56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-12-09 令和4年第7回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年12月09日

その地権者被害を救済していこうと思うんですが、里山資本主義、つまり里山保全活用で収益を上げる事業手法地権者被害を救済するというやり方、道もあります。このような里山保全地権者被害救済を両立させる事業の採用、導入を検討、実現していただくよう要望しながら、第2工区開発には断固反対いたします。

生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日

単独のコモンに関するもので言えば、県域水道一体化問題、市立病院医療体制の充実、壱分北地区開発における道路問題、奈良高山里山開発問題、幼稚園、小学校統廃合問題、エネルギーの地産地消と再エネ拡大を目指す市民電力の育成、奈良交通バス路線の廃止問題、空き家の利活用公共空間保全活用等があります。

生駒市議会 2022-09-29 令和4年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年09月29日

しかし、里山保全・活用については零点です。  水については、水道広域化についてまだ回答が出されていませんが、市は昨年1月に、県、他の26市町村、奈良広域水質検査センターとの間で水道事業等統合に関する覚書を締結し、統合に向けた協議に入ってしまっているので、厳重注意意味を込めて、及第点たる40点に少し及ばない38点とします。  医療については85点です。  

橿原市議会 2022-09-08 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-08

この9月4日にも、JR畝傍駅舎保全活用考える会の第3回の会合が行われて、実際にこの保全・活用考える会をしっかりと形どったものとして運営させて、地域住民の方々にJR畝傍駅の可能性をさらに伸ばしていくと、そのような働きかけを行っていきたいというふうな趣旨が新聞報道でもなされたところです。  

生駒市議会 2022-03-24 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年03月24日

その事業というのは開発事業であって、里山保全活用事業ではなく、要するに里山を壊し、つまり山を削り、その土で谷を埋めて更地を造り、そこに複数の大規模自動車専用道路を造り、それに沿ってたくさんの工作物を造ることです。これは、自然破壊都市過密化が引き起こすコロナパンデミックを促進する愚策と言わなければなりません。  

大和郡山市議会 2020-09-17 09月17日-03号

眺望景観保全計画で示されている西ノ京大池から薬師寺三重塔東大寺大仏殿への眺望羅城門橋からの朱雀門大極殿への眺望という2つの眺望景観区域に入るかについてでございますが、新クリーンセンター建設候補地に挙げられております七条地区でございますと、平成24年4月に策定された奈良眺望景観保全活用計画による大池勝間田池、池のほとりからも薬師寺三重塔東大寺大仏殿への眺望羅城門橋からの朱雀門大極殿

奈良市議会 2019-03-07 03月07日-03号

その根拠の一つとして、奈良眺望景観保全活用計画にもあるように、平城宮跡からの東大寺大仏殿興福寺五重塔への眺望、また西ノ京大池から薬師寺塔越しに見る大和青垣眺望などの基準があり、奈良らしい古都の景観を今後も保全していくことは、本市のみならず世界から訪れる来客に対してすばらしい景観を示す意味でも重要な施策であると考えます。 

広陵町議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第2号 9月10日)

広陵町には、奈良公園に次ぐ県内2番目の広域公園である馬見丘陵公園に隣接しており、豊かな自然環境保全・活用するために、奈良県がチューリップフェアや菖蒲まつり、ひまわりウィークなどイベントを開催しております。近畿圏より来場者もふえてきており、馬見丘陵公園への来場者を昼食や物産の販売を広陵町側へ引き込むレストランや道の駅などの計画を提案したいと思いますが、どのようにお考えでしょうか。  

奈良市議会 2018-06-14 06月14日-02号

特に、地域文化産業振興につながる観光業につきましては、地域経済持続的成長資源保全、活用に貢献することから、観光による恩恵の活用目標達成に重要であると言われております。 また、エコツーリズムにつきましては、自然環境歴史文化など、地域固有の魅力を観光客に伝えることで、そのすばらしさを認識してもらうとともに、保全活動地域活性化につなげていくことも含まれております。 

桜井市議会 2017-09-26 平成29年第3回定例会(第5号) 本文 開催日:2017年09月26日

9款、教育費につきましては、桜井市纒向遺跡保存管理整備活用計画策定委員会において、遺跡保存管理は、纒向遺跡古墳群全域を対象とすると述べているが、史跡纒遺跡史跡纒古墳群保全活用計画書にある長期・短期の計画の中でどう整備する考えか。  史跡整備事業における太田地区は、纒向遺跡活用センターエリアとして重要な地区であり、史跡公園として整備が必要と考えるがどうか。  

広陵町議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第2号 3月 8日)

また、ハード面である広陵町の都市計画におきましては、市街化区域では、市街化を促進すべく、それぞれの用途地域に応じた土地利用の促進を目指し、また、市街化調整区域では、農業の振興と豊かな田園空間保全に向け、農地保全・活用していく中、町内各地域に点在する都市計画法第34条第11号の規定による指定区域規制緩和による住宅開発が進んでおります。